洞林寺とは

「お寺として出来ること、お寺だから出来ること」

1560年、福山市神村町に開創し、1619年に福山城城下町形成に際し、現在の福山市東町に龍雲山を移し、龍雲山洞林寺としました。
福山城主水野家時代には、三代水野勝貞の生母の香華院として、水野家の尊信を受けた歴史があります。
現在の住職は20世になります。

安心感

〜お寺であるという安心感〜

450年以上の歴史があり、今後もあり続けます。
御本尊の脇に納骨墓があり住職が朝夕とお経を上げており心をこめてご供養させて頂きます。

利便性

〜駅から近く天候に左右されない〜

福山駅から徒歩10分という好立地あり、天候に左右されることなく、いつでもお参りができます。
また、維持管理もお寺で行いますので安心です。

品 質

〜こだわりの本漆仕上げ〜

洞林寺の納骨壇は、「木製本漆仕上げ」となっております。
木の温かみと悠久の輝きを持つ本漆。ご供養には最適と言えます。漆はヨーロッパではJAPANと呼ばれます。

住職ご紹介

住職:伊達閑斉(第20世)
略歴:昭和47年生まれ 平成7年仏教大学卒、平成13年より洞林寺住職
住職を務める傍ら、心理カウンセラーの資格を活かして境内で「坊主cafe洞閑」を運営し、多くの方々の悩みや疑問と向き合っています。
本堂では、毎週ヨガ教室も開催中で、
どなたでも気軽にお参りできる「癒しのお寺」を目指しております。

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